吉村昭さんの本

週末、時間つぶしに息子を連れて近くの図書館によく行くのですが、そこでたまたま手に取った吉村昭の本を読んで、その面白さにハマりました。タイトルは「海は暮れゆく」。自由律俳人、尾崎放哉の晩年を描いた小説です。それ以来、「高熱隧道」「逃亡」「漂流」「大黒屋光太夫」と立て続けによみましたが、どれも最初に読んだ「海は暮れゆく」をしのぐ内容の濃さでした。

いずれのストーリーも史実を題材にしており、小説とドキュメンタリーという二つの面白さを味わえます。

今日は「破獄」を買いました。週末に読むのが楽しみです。