2014年

7月

03日

新しくブログを開設しました。

こちらまでどうぞ!

 

 

 

 

0 コメント

2012年

3月

05日

THINK BIG!

KPMG時代の同僚であり、

現・加藤崇事務所代表の加藤崇さんが、

本を出しました。

 

タイトルは、THINK BIG。

 

平熱40度くらいあるんじゃないかと個人的に思っている

熱い男・加藤崇が、

これから起業しようとする

(あるいは起業してみたいなあと漠然と思っている)

若い人に向けて書いた、渾身の一冊です。

 

そんな筆者の体温が一文一文からほとばしってくるような

”熱い”本ではあるのですが、

書かれていることはあくまでリアリスティックかつ実践的です。

 

起業をするのにいちばんの障害は、

資金でもなくアイディアでもなく、

心理的なハードル(=不安定な状態に身をゆだねることの不安)ではないかと思っていますが、

そういう心の壁を丹念に取り払ってくれるような内容になっています。

 

ご興味がある方はぜひ↓こちらを。

 

http://www.amazon.co.jp/THINK-BIG-%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0-%E5%83%95%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AB%E3%82%82%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E8%B5%B7%E6%A5%AD--/dp/4990626508/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1330959879&sr=8-1

 

1 コメント

2011年

12月

25日

奇縁まんだら、到着。

瀬戸内寂聴さんの「奇縁まんだら」を

アマゾンで購入しました。

「奇縁まんだら」といえば、

つい最近まで日経新聞の日曜朝刊に

連載されていた、寂聴さんの交友録です。

 

といっても、ただの交友録ではありません。

登場するのは小説家、芸能人、

芸術家・・・といった強烈な個性の持ち主ばかり。

皆さんすでに鬼籍に入られていますが、

それが寂聴さんの筆の力によって、

彼らが吸っていた時代の空気と一緒に

生々しくよみがえって来るのです。

 

最初は、

自分の生まれる前、あるいは物心つくころは

いろいろ面白い人たちが活躍していたんだなあ

というのが感想でしたが、

そのうち、読み進めていくと、

まるで昭和という時代そのものが

破天荒で、ワクワクするような何かに

満ち溢れていたのではないか、

そんな錯覚さえ覚えてきます。

 

日曜朝はだらだらすごしながら

この連載を読むのが楽しみでした。

残念ながら連載は終わってしまいましたが、

正月は、この単行本を読みながら

だらだらと過ごそうと思います。

 

 

3 コメント

2011年

12月

11日

もどかしい話

新聞を読んでいて、ときたまもどかしいというか、

腑に落ちない思いをあすることがあります。

しかも本筋とは全く関係ないところで・・・

 

最近だと、ジャイアンツのお家騒動があります。
清武氏はあっさり取締役を解任されましたが、
そもそも読売巨人軍という組織が、会社なのか、

一部署なのか、任意団体なのか、

いまひとつ輪郭のはっきりしないところが、

もどかしさの発端です。

 

おそらく取締役がいるってことは、

歴とした株式会社なんだろう、
と無理やり納得するのですが、
それでも、マエカブもアトカブもない

ただの読売巨人軍という言葉が

宙に浮いた感じに見えてしまうのです。

(実際にWikipediaで調べてみたら、マエカブでした)


では仮に株式会社だとして、

なぜあんなにいとも簡単に

まるで通常の人事異動のようにあっさりと

取締役を解任できてしまうのか。

 

おそらく株主はひとり(新聞社?)だけだから
招集通知も株主総会も何もかもすっとばして、

書面で済ませたといったところが

真相なのでしょう。

どこかのメディアがその辺のいきさつまで

書いてくれよと思ってしまうのですが、

でも普通そんなことだれも興味持たないですよね。


あと、よく出てくる球団代表や

オーナーといった役職名も分かりにくい。
オーナーといっても、

通常イメージする所有者すなわち株主というイメージからは

ほど遠いですし、

いったいどういう役割なんでしょうか。

 

あれこれ考えていくと、

ジャイアンツだけではなく、

プロ野球界全体が、世間から宙に浮いたような

摩訶不思議ワールドですね。


 

0 コメント

2011年

12月

07日

「青色決算説明会」のお知らせ

12月8日(木)、9日(金)、13日(火)の3日間、

渋谷区内の各会場にて

青色決算説明会が開催されます。

 

このうち恵比寿で開催される9日の説明会で

講師をやらせていただきます。

 

詳細はこちらまで。

 

 

0 コメント

2011年

11月

29日

リーグテーブルを見るのが楽しみです。

ここでいうリーグテーブルとは・・・

M&Aの仲介ランキングではなく、

サッカー、Jリーグの順位表のことです。

 

それはJ1の18チームだけではありません。

J2の20チームもあります。

さらにいえば、その下のJFLにも18チームが所属しています。

 

とりあえずJ1、J2に限って言えば

北は北海道から南は大分まで全38チーム。

Jリーグ発足当初が10チームでしたから、数も増えましたし、

関東圏への偏りもだいぶ是正されて

バランスがとれてきました。

 

そんな、日本全国の地名が散らばったリーグテープルを眺めながら、

来年はどこが上がってくるんだろう、などと予想するのが楽しみです。

 

今年は残念ながら、福岡のほか、山形、そして(まだ確定したわけではありませんが)おそらく甲府と、ローカル色豊かなチーム

がJ2に落ちることになりそうです。

(このうちの山形は、以前お仕事の関係で山形の皆さんに

いろいろとお世話になったこともあり陰ながら応援していたので。

とくに残念!)

 

一方、J2では関東圏以外のチームが頑張っていて、

本命の東京がJ1昇格を決めましたが、

残る2枠を札幌、鳥栖、徳島の3つが争っています。

 

このうちどこが昇格を決めるのか・・・?

残るはあと1節、非常に楽しみです。 

 

 

0 コメント

2011年

11月

27日

談志師匠

先週、立川談志師匠が亡くなりました。

 

そこで談志師匠の高座の思い出を二つ。

 

最初は平成3年5月31日、場所は新宿末広亭です。

なにゆえに日付まで覚えているかというと、

私が最初の転職をする前日だったからです。

 

そのとき私は27歳。

実はいちばん落語にハマっていた時期でもあります。

 

流派の関係で、当時すでに談志師匠が

寄席に出演することはなかったはずですが、

その日はどういう事情なのか、

久しぶりに談志師匠が出演するというので

狭い末広亭は熱気にあふれかえっていました。

 

前座の噺も終わり、

いよいよ師匠の登場です。

 

思いのほか小さな体が舞台のそでから現れ出て、

つつっと中央まで歩み寄ったかと思うと、

大きな座布団にちょこんと鎮座ましました時、

その場の空気がはっきりと変わりました。

 

ただ座っただけなのに、なんというインパクト。

師匠の体だけ、回りの世界から

くっきり浮かび上がってくるような、

そんな錯覚さえ覚えます。

声を出せばまた、お客さんがどっと沸きます。

古くからのファンとのやり取りに圧倒されながら、

私は師匠の一挙手一投足に、どんどん引き込まれて行きました。

いまとなっては噺の内容はよく思い出せませんが、

その場の高揚した雰囲気だけは、

20年たった今でも頭の中に強く残っています。

 

2回目はいまから7,8年前。

最初に見たときの印象が強烈で、

いつかまた師匠の高座を見てみたいと思っていたのですが、

それがようやくかないました。

チケットを握りしめ、霞が関の駅で妻と待ち合わせをして、

期待に胸を膨らませてイイノホールまで足を運びました。

 

しかし…実を言うとその時の印象は非常にあいまいです。

師匠はそのとき既に喉を病んでいて、

声がなかなか通らなかったせいなのかもしれません。

あるいはまた末広亭とイイノホールという

環境の違いのせいなのかもしれません。

 

いずれにしても、

ああもうあのときのような師匠の高座は

見られないのだなあ、

と帰り道思ったことを覚えています。

 

でもいまは便利な世の中。

もしかしたらDVDでも買えば

往時の師匠にまた会えるのかもしれません。

 

それは老後の楽しみにでも取っておくことにしましょう。

 

 

 

0 コメント

2011年

11月

26日

お蕎麦屋さん

先日のお昼すぎ、事務所近くのそば屋に向かいました。

それは一見して普通のおそば屋さん、

そばだけではなく、丼ものや定食も出すようなお店です。

値段の割に味は確かで、その証拠に

お昼どきになるとサラリーマンや、

渋谷に買い物に来たお年寄り夫婦なんかでいつも賑わっていました。

 

店が入っている小さなビルの地下1階に向かう

階段を降りようとしたとき、

突然見知らぬオジサンが「やってねえんだよ・・」と

私につぶやいてきました。

えっ・・・? 状況がのみ込めない私は、

扉に貼ってある張り紙に気付きました。

そこでようやく、そのお店が閉店したことを知ったのです。

10日ほど前に行ったときはそんな雰囲気が

微塵もなかったので、キツネにつままれたような気分です。

私の後から来たサラリーマンの3人組も、

貼り紙を読んで驚いた顔をして引き返して行きます。

 

貼り紙には「61年間お世話になりました」と書いてあるので、

相当の老舗だったことをその時はじめて知りました。

気になって食べログで検索してみたら、

案の定、いろいろと歴史があるお店のようです。

 

貼り紙には「法人を解散するに伴い・・・」と閉店理由が書いてありましたが、

これだけではよく事情がわかりません。

いずれにせよ、あれだけのお客さんが

ついているのに閉店するのは、何とも惜しいことです。

事業再生の現場では、

この会社は再生に値するかなんてことが

よく議論されたりしますが、

そういう意味では、このお店は残ってほしいお店でした。

 

のれんをだれかに譲るとか、

何かやりようはあったはずですが、

それをやり遂げる気力がオーナーには

残っていなかったのでしょうか。

いろんな考えが頭をよぎりますが、

しかし店が閉まった後では後の祭り。

 

そういえば、1年ほど前にも事務所近くの

別のおそば屋さんが突然閉店しましたが、

こういうお店が消えて、

そばを食えるのがチェーン店だけに

なっていくのはなんとも寂しい限りです。

 

 

0 コメント

2011年

11月

14日

「長いものに巻かれろ」は破綻する?

この数ヶ月間、大王製紙、オリンパスと、企業統治の根幹を揺るがす事件が相次ぎましたが、中でもオリンパスの事件は、千数百億円という損失の巨額さと、「飛ばし」という久しぶりに耳にした損失隠しの手法に、大きな衝撃を受けました。

 

なぜ買収の仲介手数料に690億円も払うのか? なぜ売上高数億円の会社を買収するのに730百億円もの対価を支払うのか・・・? 先週の会社発表により、こうしたモヤモヤとした謎が一挙に氷解したわけです。


しかし、誰の目から見てもオカシイと思えるこれらの事実について、イギリス人の元社長以外は、誰も指摘しなかったのでしょうか。

その後報道で、当時の監査法人が指摘していたことが明らかになりましたが、役員については、直接関与していた数名を除いて「知らなかった」、「昨夜初めて聞いた」ということになっています。

 

これはにわかに信じがたい。

ウラに潜むカラクリ(=飛ばし)に気が付かなかったのはさておき、少なくとも、巨額の資金が意味不明な用途に使われると聞いて、薄々オカシイと感じたのではないでしょうか。 オカシイと感じたところで、そのまま胸の内にしまっておいたのではないでしょうか(もしそういう疑問すら感じなかったというのであれば、これはもう論外です)。

 

「長いものに巻かれろ」と昔の日本人は言いました。同じ日本人として、私もそういう精神性は痛いほどわかります。しかしそれがいつか大きな破綻をもたらすのだということも、今年いやというほど思い知らされました。

私には、今回の事件が、?メーターを超える津波は来ないという、根拠のない説明を押し通すことで結果として大惨事を招いた原発とまったく同じ構図に見えてしまうのです。

 

伝統的な日本の精神性を打ち破るのは、まさに言うは易し行うに難し・・・です。しかし、自分が単に長いものに巻かれる存在ではなく、上場会社の取締役という極めて公的な存在であるという強い自覚が必要です。それがなければ、いくら会社法をいじって企業統治制度を整えたところで、また同じような悲劇が繰り返されることでしょう。

 

0 コメント

2011年

11月

06日

フェイスブックとTPP

日本でのユーザー数が5%とも10%とも言われている

フェイスブック。

私も、今年2月に公開された創業者のバイオグラフィー映画を観て

面白いと思い、さっそく登録してみました。

 

Facebookの面白さはいろいろありますが、

その威力をいちばん痛感したのは、

卒業以来音信不通だった高校の同級生たちと

Web上で再会できたことでしょう。

先日は、フェイスブック参加者以外も交えたオフ会が開かれ、

旧交を温めることができました。

 

それ以外にも、フェイスブックがきっかけで

かつての仕事仲間や旧友たちと飲みに行ったということが

数回あります。

逆にいえば、フェイスブックがなければ、

これらの飲み会は開かれなかったわけです。

おそらく日本中、あるいは世界中で

同じようなことが起きているはずで、

そう考えると、人と人が交流すれば経済は活性化するという

事例を地で行く見本のようなものではないでしょうか。

 

さて、いま世間を騒がせているTPP。

上の例でいくと、ヒト、モノ、カネの交流が進むことで

トータルでみれば活性化することは間違いありません。

 

ただ、個別に見ると、業種ごとの有利不利、

あるいは国ごとの有利不利は出てきてしまうわけで、

それが原因でいろんな軋轢が生まれています。

 

誰もがハッピーになれるフェイスブックと違って、

そこが難しいところですね。

 

0 コメント

2011年

10月

22日

スティーブ・ジョブスの卒業スピーチ

今や有名となったスティーブ・ジョブスのスタンフォード大学卒業式でのスピーチ。それをyou tubeで観てみました。

すでにいろいろなところで取り上げられているので詳しい内容は書きませんが、多くの人が話題にしているということは、それだけポジティブな感銘を受ける内容ということでしょうし、実際に私も聞いていていろいろと心に沁み入ってくるものがありました。

スピーチはスティーブが体験した3つのストーリーから構成されていて、それぞれ、大学を中退したこと、アップルをクビになったこと、がんと宣告されたことから話が始まります。

いずれも人生でぶつかった挫折や壁が、その後に続く「ストーリー=成功」の発端になっている、というところが示唆に富んでいます。

 

ちなみに↓のリンクページには、スピーチの内容がそのままテキストで載っていて、ヒアリングの練習にもなり、おススメです!

 

http://news.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html

 

0 コメント

2011年

10月

14日

吉村昭さんの本

週末、時間つぶしに息子を連れて近くの図書館によく行くのですが、そこでたまたま手に取った吉村昭の本を読んで、その面白さにハマりました。タイトルは「海は暮れゆく」。自由律俳人、尾崎放哉の晩年を描いた小説です。それ以来、「高熱隧道」「逃亡」「漂流」「大黒屋光太夫」と立て続けによみましたが、どれも最初に読んだ「海は暮れゆく」をしのぐ内容の濃さでした。

いずれのストーリーも史実を題材にしており、小説とドキュメンタリーという二つの面白さを味わえます。

今日は「破獄」を買いました。週末に読むのが楽しみです。

0 コメント